プロンプト生成
AIにPybes対応のPythonスクリプトを生成させるための構造化プロンプトです。
使い方
- エディタで「Prompt」ボタンをクリック
- プロンプトがクリップボードにコピーされる
- AIチャット(ChatGPT、Claude、Geminiなど)に貼り付ける
- 末尾の「やりたいこと」セクションにタスクを記述
- LLMがPybes規約に沿ったスクリプトを生成
プロンプト構造
生成されるプロンプトは以下の6セクションで構成されます。
| セクション | 内容 | 含まれる情報 |
|---|---|---|
| 1. 指示 | LLMへの対話方針 | 1つずつ質問、平易な言葉、完全なスクリプト出力、仮定にコメント |
| 2. I/O規約 | 入出力の規約 | 入力値の受け取り方、値の扱い方、出力方法をAIに伝える |
| 3. 変数テーブル | フィールド定義 | 全フィールドの名前・型・備考(フィールド設定時のみ) |
| 4. コーディングルール | コード規約 | chardetでエンコーディング検出、UTF-8出力、os.path.join、進捗表示 |
| 5. 環境情報 | 実行環境 | Python 3.12、利用可能パッケージ一覧、reportlabフォントパス |
| 6. やりたいこと | タスク記述欄 | ユーザーがここに実現したいことを記述 |
フィールド状態によるプロンプト変化
| フィールド状態 | プロンプト内容 |
|---|---|
| フィールドなし | 変数を自由に定義 + データ構造の例を提示 |
| フィールドあり | 変数テーブル + 未使用変数の組み込み指示 |
Consultプロンプト(デバッグ用)
コンソールのConsultボタンから生成されるデバッグ用プロンプトです。状況に応じて内容が変わります。
| 状況 | プロンプトの冒頭メッセージ | ボタン色 |
|---|---|---|
| エラー検出時 | 「エラーが発生しました。エラーを確認して修正してください。」 | 赤 |
| エラー未検出時 | 「期待通りの結果が得られませんでした。原因を特定して修正してください。」 | グレー |
どちらの場合も、コンソール出力、スクリプトコード、入力値が含まれます。
プロンプトに埋め込まれた重要ルール
| ルール | 理由 |
|---|---|
| 内部ファイル名への言及禁止 | ユーザーからは見えない仕組みのため |
| 問題報告時はコンソール出力の共有を依頼 | デバッグに必要な情報を正確に取得するため |
| ユーザーの言語に合わせたprint文 | 非エンジニアが読めるようにするため |
inputs[""]構文の強制 | アプリが変数名を自動検出するため |
プロンプト言語
アプリの言語設定に連動します。英語アプリでは英語プロンプト、日本語アプリでは日本語プロンプトが生成されます。
ポイント: プロンプト言語がLLMの応答言語にも影響します。日本語設定であれば、LLMも日本語で応答するため、非エンジニアにとって自然な体験になります。