ランタイム入力
実行のたびに変わる値をモーダルで入力します。
表示タイミング
ランタイムフィールドを持つスクリプトの実行ボタンをクリックした時にモーダルが表示されます。スクリプト一覧からのクリック実行時も同様です。
動作フロー
- モーダルが開き、最新のフィールド設定を読み込み
- 「前回の入力を復元」が有効なら前回値を自動入力
- 必須フィールドを入力
- 「実行」で実行開始
- 「キャンセル」または × で中止
モーダル内のフィールドタイプ
| フィールドタイプ | UI要素 |
|---|---|
| テキスト | テキスト入力 |
| 数値 | 数値入力(最小値・最大値・刻み幅に対応) |
| ドロップダウン | セレクト |
| チェックボックス | チェックボックス +「有効」ラベル |
| 日付 | 日付ピッカー |
| ファイル(単一) | テキスト入力 + 参照ボタン |
| ファイル(複数) | ファイルリスト + 追加ボタン |
| フォルダ | テキスト入力 + 参照ボタン |
複数ファイル選択
ファイルフィールドの「複数」を有効にした場合に利用できます。各ファイルが行として表示され、それぞれに削除ボタンが付きます。「ファイル追加」ボタンで新しいファイルを追加できます。
バリデーション
入力値はリアルタイムで検証されます。
| 検証ルール | 条件 |
|---|---|
| 必須 | 空 |
| 数値でない | 数値以外の入力 |
| X以上 | 最小値を下回る |
| X以下 | 最大値を超える |
| 整数のみ | 小数の入力 |
| 不正な形式 | 指定されたパターンに一致しない |
エラーはフィールドの下に赤色テキストで表示されます。すべてのエラーが解消されるまで「実行」ボタンは無効になります。
値の永続化
実行後、すべてのランタイム値はアプリ内に自動保存されます。次回モーダルを開いた時の動作は設定によって異なります。
- 「前回の入力を復元」ON(デフォルト) — 前回値を自動入力
- OFF — 空の状態で開始
注意: 実行後の値は設定に関わらず常にアプリ内に保存されます。このトグルはモーダルでの復元のみを制御します。設定の変更は設定ドロワーから行えます。